REPORT

IDEA シンポジウム2024制度的な短時間雇用の広がりと課題

IDEA シンポジウム2024 「制度的な短時間雇用の広がりと課題」 | IDEA PROJECT(アイデアプロジェクト) 東京大学先端研

2024/6/8開催
IDEAシンポジウム2024
「IDEAシンポジウム2024~制度的な短時間雇用の広がりと課題〜」

プレゼンター神戸市

垂水区保健福祉課

プレゼンター岐阜市

障がい福祉課、岐阜市超短時間ワーク応援センター

プレゼンター品川区

障害者支援課、超短時間雇用促進窓口みっけ

モデレーター近藤武夫

東京大学先端科学技術研究センター

総括 超短時間雇用の実践事例の紹介と制度的な広がり

超短時間雇用とは、東大先端研の地域連携事業の一つで、一般就労から排除されがちな人々を包摂する新たな雇用・労働モデルです。

これまでに超短時間雇用の地域実装をした自治体と、新規に導入した自治体の方々にお集まりいただきました。

超短時間雇用の実践から6年が経過した自治体では、超短時間雇用が日常生活に浸透している風景をご紹介いただきました。

就労継続支援B型事業所と超短時間雇用の併用利用については、事例紹介とともに併用の意義について、ディスカッションしました。

参加スピーカー

  • 福原宣人

    神戸市垂水区保健福祉課福原宣人

  • 大原真須美

    岐阜市超短時間ワーク応援センター大原真須美

  • 阪井俊和

    岐阜市障がい福祉課阪井俊和

  • 松山香里

    品川区障害者支援課松山香里

  • 小島ゆう子 

    品川区超短時間雇用促進窓口みっけ小島ゆう子 

  • 近藤武夫

    ファシリテーター近藤武夫

© RCAST, The University of Tokyo