REPORT

IDEA シンポジウム2022超短時間雇用のこれまでとこれから

IDEA シンポジウム2022 「超短時間雇用のこれまでとこれから」 | IDEA PROJECT(アイデアプロジェクト) 東京大学先端研

2022/6/11開催
IDEAシンポジウム2022
「IDEAシンポジウム〜超短時間雇用のこれまでとこれから〜」

プレゼンター川崎市

障害者社会参加・就労支援課

プレゼンター神戸市

障害福祉課

プレゼンター渋谷区

障がい者福祉課

プレゼンター岐阜市

障がい福祉課

プレゼンターいわき市

商業労政課(予定)

プレゼンター港区

障害者福祉課

モデレーター近藤武夫

東京大学先端科学技術研究センター 教授

総括 超短時間雇用が生み出す価値とはなにか。

超短時間雇用モデルの地域実装に取り組む自治体と、働く当事者、雇用主、国の機関からのパネリストが一堂に会し、これまでの実践と今後の展望について、意見を交わしました。各自治体ならではの取組を共有し、より発展的な事業展開に向けたディスカッションになりました。

© RCAST, The University of Tokyo